Re: 危うい地殻変動前線

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中村健

なし Re: 危うい地殻変動前線

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43
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016/10/24 6:49
中村健  長老   投稿数: 603

日本列島で起きた地震のエネルギーを地域別に集計してみました。次の図は、M7の地震
のエネルギーの大きさを1Eと表わし、1923~2016年の地震を累積したものです。
地震エネルギー1.jpg
日本列島の地震エネルギーの根源は、大部分が太平洋プレートの運動エネルギーです。で
すから、太平洋プレートの縁にある、千島海溝、日本海溝、伊豆小笠原海溝の付近で、大
きなエネルギーが放出されています。

フィリピン海プレートは、大平洋プレートに後押しされて運動エネルギーをもらい受け、
南海トラフと琉球海溝で地震エネルギーが放出されています。南海トラフでは、紀伊半島
付近で地震が多く、東海地方や四国では少なくなっています。

日本海側では北寄りの地域ほど地震エネルギーが大きくなっています。西日本ではエネル
ギーは小さいのですが、震源が浅く震度の強い地震が多いので、今回の鳥取で起きたよう
な地震(M6.6、0.25E)を経験することになりました。

TSUBAMEさん、地震エネルギーをこのような表わし方にしたのは、例えば、
(1)南海トラフ全域の地震の大きさ=7E+66E+2E=75E
(2)そのうち、紀伊半島地域での地震の比率=66E÷75E=0.88=88%
というような計算を素直にやりたかったのです。 (中村健)

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