新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。
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新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2016/12/6 13:39)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2016/12/9 7:30)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (N-EXP, 2016/12/10 10:30)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2016/12/10 12:33)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (信, 2016/12/12 20:24)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2016/12/13 0:17)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (TYF, 2016/12/13 16:28)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2016/12/13 19:36)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (N-EXP, 2018/5/30 14:44)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (niceshotpete, 2018/5/31 5:35)
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Re: 新潟県の五頭山から奥穂高岳が見えた。 (N-EXP, 2018/5/31 16:51)

新潟市のniceshotpeteです。
12月4日に、新潟県阿賀野市の五頭山から奥穂高岳の写真を撮ることができました。
よろしかったら、お立ち寄りください。
http://blog.goo.ne.jp/niceshotpete/e/e6f162fd3fa238193dd5adf0a69dbb16


すごいですね。関東人のイメージだと、鳥海山と槍穂高では全然反対方向なんですが、日本海側からの視点だと意外と近のかも・・・。秋田県に跨る山と岐阜県に跨る山が同時に見えると言うのは驚異的です。

返信ありがとうございます。
秋田県に跨る山と岐阜県に跨る山。そうですね。なるほど~と、今、思いました。(^ ^;
フォッサマグナと日本海のお陰ですね。

niceshotpeteさん、今晩は。
久しぶりに会議室をのぞいたら、すごい写真が載っててびっくり。
(反応が遅くなりすみません)
全国の人にとっては五頭山から北アルプスが見えることがどんなに驚くべきことかあまりピンと来ないかもしれません。
五頭山は新潟市から越後平野を挟んで東側正面に見える標高1000メートルに満たない低山です。下越の山ですから新潟県の中でも北の方にあります。私たちの子供のころは、新潟市の小学生が遠足などで一度は登るなじみの深い山でした。(今の生徒が行ってるかどうかは知りませんが)
鳥海山、朝日連峰、飯豊連峰、磐梯山、会津駒、燧ケ岳、妙高、火打あたりまでは、まあ普通に条件さえ良ければ見えるだろうなと想像はできます。
白馬岳まで行くと「おーっ白馬も見えましたか!」とかなりビックリ。
それが槍、穂高なんていうともう言葉が出ません。口をあんぐりです。
niceshotpeteさん、すごい写真を紹介していただきありがとうございました

信さん、お懐かしゅうございます。そしてフォローしていただき感謝です。
正直なところ、五頭山を知らない方にはたいして驚きではないよなぁ、と、ちょっとテンション下がってました。
私の感激を心底わかってくれるのは信さんだなぁ、メールしようかなぁ、と思っていたところでした。(^ ^;
今後とも、よろしくお願いいたします。

niceshotpete さん、こんばんは。
いや~、実に見事な展望ですね。写真を拝見して久し振りにすかっとした気分になりました。まさに「長く記憶に留められる記念日」ですね! 五頭山は新潟へ出張した折に眺めることがありますが、こんな展望が得られるとは知りませんでした。

TYFさん、返信ありがとうございます。
五頭山には何度も登ってますが、もちろん奥穂など期待しておらず、飯縄山を撮影したつもりの写真にたまたま写っていたのです。で、見つけた時はびっくりして、嬉しくて。例えて言うなら、初めて書店で教科書「展望の山旅」を手に取ってページを開いた時と同じくらいの嬉しさ、でしょうか。
今後とも、よろしくお願いします。

新潟市の親子の遭難事件で、心ならずも五頭山の名前が全国に知れ渡ってしまいましたね。正直言うと私もniceshotkさんの投稿を見るまでは、全く知らない山名でしたが、展望の良さを知って、一度登ってみたいと思っていました。亡くなった親子も同じような気持ちだったのでしょうか。
私も子供を連れて何度も高尾山に登ったりしているので、非常に胸の痛むものを感じています。
おふたりのご冥福をお祈りいたします。

とても悲しい出来事でした。
松平山はちょっと不遇の山で、五頭山塊中第二位の標高を誇るのに、五頭山の1/10も登山者いないのです。
五頭山塊で、最も眺めの良い五頭山・前一ノ峰と標高第一位の菱ヶ岳が、同一林道から登れ、しかも大駐車場が整備されているので、登山者はこちらに集中します。
それゆえ、トレースがはっきりせず、迷ってしまったのではないかと。
積雪期はベテランでも迷うことがあるようです。
そして、迷うと人は谷へ下ってしまうのですね。
南北に連なる五頭山塊は主稜線まで登らないと、飯豊を始めとする眺めを得ることができません。息子に雄大な眺めを見せてあげたくなったのか、少しでも高い所へ連れて行ってあげたくなったのか。お父さんの気持ちを考えると切なくなります。

迷うと人は谷へ下ってしまう・・・
わかっているつもりでも、いざその場になると、焦りや疲れが手伝ってついやってしまうのでしょう。気をつけたいですね。